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【寒いからこそキャンプをする理由】冬キャンプの魅力とリアルな注意点

キャンプの心得

「キャンプ=夏」というイメージを持っている人は多いと思います。
ですが、実は冬だからこそ楽しめるキャンプの魅力もたくさんあります。

私は寒い冬だからこそキャンプをしたいと思っているキャンパーです。
今回は、そんな冬キャンプの魅力と、実際に気をつけたい注意点をまとめてみました。

冬キャンプの魅力

まずは個人的に感じる冬キャンプの魅力についてまとめていきたいと思います。
冬キャンプをこよなく愛する私のリアルな魅力です。

①夏に感じる鬱陶しさがない

夏と言えば暑いですよね。
夏キャンプの設営は、とにかく暑さとの戦い。
設営が終わった頃には汗がびっしょりなんてことも少なくないはず。

その点、冬は動いても汗をかきにくく、設営や撤収がかなり快適です。
汗冷えの心配も少ないのは地味に嬉しいポイント。

また、夏は蚊、ブヨ、アブ… 様々な虫がたくさんいます。
夏キャンプで悩まされがちな虫が、冬はほぼいません
虫が苦手な人にとって、これはかなり大きな魅力です。

私は虫によく刺される体質なので、虫が少ない冬が大好きです。

②ハイシーズンではないので人が少ない

冬はキャンプのオフシーズン
そのため、サイトに余裕があったり、ソロでも気兼ねなく過ごせたりします。
人混みを避けて、のんびりキャンプを楽しみたい人には最高の季節です。

ハイシーズンでは人気で予約が取りにくいキャンプ場でも、冬では予約が取りやすいこともあります。

③冬独特の静けさが心地いい

冬のキャンプ場は、音が少なくとても静か
先ほども言った通り人も少ないです。

寒いからこそ焚き火をよりしたくなります。
風の音や焚き火のパチパチという音が、よりはっきりと感じられます。
この冬ならではの静けさが好きで、冬キャンプにハマりました。

④鍋や汁物がとにかく美味しい

寒い中で食べる鍋、スープ、ラーメンは格別。
体が芯から温まって、「冬キャンプに来てよかった…」と毎回思います。

私は寒い所温かいご飯を食べるのが好きでキャンプをしていると言っても過言ではありません。
冬は料理目的でキャンプするのもアリです。

⑤ビールが常にキンキンに冷えている

冬は天然の冷蔵庫
クーラーボックスがなくても、ビールが冷たいままなのは地味に嬉しいポイントです。

温かいご飯キンキンに冷えたビール
焚き火や雰囲気も相まって、「何とも言えない贅沢感」に浸れます。

冬キャンプの注意点

魅力はたくさんあるけれども、冬だからこその危険もたくさんです。
冬キャンプを楽しむからこそ注意して欲しいです。

① 寒さ対策は必須

冬キャンプ最大の敵は寒さです。
防寒着、シュラフ、マットなどの装備が不十分だと、快適どころか修行になります。
少し多いかな?」くらいの防寒対策をしておくと安心です。

特に私は寝る時の工夫が一番大事だと思っています。
起きている時間は暖を取ったり、温かいものを食べて体を温めることができます。
しかし、寝る時はそういったことができません。

寒さ対策がしっかりできるシュラフを買ったりなどの工夫が必要です。

②風が強い日は焚き火に注意

冬は風が強い日が多く、焚き火の火の粉が飛びやすくなります。
テントやギアに燃え移る可能性もあるため、
風向き・焚き火台の位置・火力には十分注意が必要です。

特に風が強い日はテントのそばで焚き火をしないようにしましょう。

③ テント内での火気使用は一酸化炭素中毒に注意

寒いからといって、テント内で火器を使うのは非常に危険です。
一酸化炭素中毒は最悪の場合、命に関わります。
換気を徹底する、またはテント内では火を使わない意識が大切です。

少しだけなら大丈夫と過信しすぎないようにしましょう。
特にソロだと誰も気付いてくれません。

④バッテリーや燃料が冷えてしまう

寒さでスマホやポータブル電源の充電が驚くほど早く減ります
スマホを外に置いておくとあっという間に冷えて、バッテリーが減っていきます。
モバイルバッテリーを忘れないようにする必要もあります。

また、ガス缶のような燃料も冷えると点火しにくくなります。
寒い中で置いておくと点火しなかったり、火が弱くなったりしてしまいます。

せっかくのキャンプで作るご飯が思うように作れないなんてこともあります。
寒冷地仕様のガスを用意したりする工夫が必要です。

また、寝る時に外に置きっぱなしにすると朝起きた時に完全に冷えてしまうこともあります。
寝る時はガス缶をテント内のリュックの中にしまう等の工夫をしてください。

⑤結露対策が必要

外気との温度差でテント内がびしょびしょになります。
テントにベンチレーションと言う、換気口のようなものが搭載されているテントもあります。
そういったテントを選ぶなどもいいと思います。

冬はどうしても完全に結露を防ぐのは難しいと思います。
結露は外と中の気温差によって生まれます。
テントが結露しているということは、内側が外より暖かくなっている証拠です。

翌朝の乾燥撤収に時間がかかることを見越してスケジュールを組みましょう。

まとめ

以上、冬キャンプの魅力注意点をまとめました。

寒いからこそ魅力たくさんのキャンプですが、注意点もたくさんあります。
楽しくまたキャンプをしたいと思うには、色んなことに気を付けてキャンプをしましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事を通して、冬キャンプに興味を持って頂けたら嬉しいです。

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