茨城県牛久市にある「うしくかっぱガーデンキャンプ場」。
市街地に近くアクセスが良い一方で、木々に囲まれた落ち着いた雰囲気もあり、
徒歩キャンプでも現実的に行ける数少ないキャンプ場です。
実際に冬に利用してみた感想を、キャンプ場の雰囲気と徒歩キャンプ目線の両方から紹介します。
うしくかっぱガーデンキャンプ場 基本情報

- 所在地
茨城県牛久市 -
サイト種類
△フリーサイト
△オートサイト
△電源付きオートサイト -
料金(2026年1月現在)
△フリーサイト:1泊2,000円
△オートサイト:5,000円
△電源付きオートサイト:6,000円
△大型区画:8,000円 - 売店
売店あり。営業時間9時‐18時(冬は16時まで)
レンタル品なし。
薪や炭など買えます。
※詳細は公式HP参照(http://うしくかっぱガーデンキャンプ場)
サイト・雰囲気について
サイトは木々に囲まれており、いわゆる森林サイトに近い印象です。
ただし奥深い山という感じではなく、市街地が比較的近いため車の走行音は聞こえます。
静寂を最優先にしたい人は耳栓があると安心です。

- 地面は土
- ペグは刺さりやすいが、ペグハンマーがあると安心
- 冬の平日は完全ソロになることも
- 土日祝は
- グループ:オートサイト
- デュオ:フリーサイト
が多い印象です
- 土日祝は
設備レビュー(冬キャンプ視点)

- トイレ
- 仮設トイレのような見た目だが非常に清潔
- 温水洗浄便座+便座が温かい
→冬でもかなり快適
- 炊事場
- お湯が使用可能
- 冬でも基本使えるが、朝の気温が-5℃の時は凍結して使用不可
→冬は寝る前に食器を洗っておくのがおすすめ - 洗剤なし/スポンジあり(汚いので持っていくのが良い)
- トイレにハンドソープ・ペーパータオルあり

↑最低気温‐5℃の朝。凍結していました。凍結していて蛇口も回らず…
- その他設備
- 自動販売機あり(ホット飲料あり・新札使用可)
- 無料Wi-Fiあり(やや弱め)
- 電波は問題なし(UQモバイル使用)
- ゴミは基本持ち帰り
→300円で分別回収可(燃えるゴミ「生ごみ、ペットボトル等」・燃えないゴミ「瓶、缶等」)
焚き火・自然環境
- 熊の目撃情報なし
- 風はやや吹きやすい
→焚き火は風向き・風防必須 - 薪販売あり
- 1束500円はかなり安い
- フリーサイトでも受付から遠くないので徒歩でも苦じゃない
個人的に良かったポイント

- お酒の自動販売機あり
- 身分証投入で購入可
- ビール350ml缶 310円(やや高め)
- 新札は使用不可
- キャンプ場の自販機でホットコーヒーが買える
私は徒歩でキャンプをしているので、ミル・バーナー・水を持って行かなくても温かい飲み物が飲めるのはポイント高いです。
徒歩キャンプでは「持ってこなくてよかったもの」が増えるほど、気持ちも荷物も軽くなります。
キャンプ場までのアクセス(徒歩キャンプ向け)
牛久駅からキャンプ場までのアクセスや注意点をまとめました。
徒歩で行く人には参考になると思います。
最寄り駅〜バス
- JR常磐線 牛久駅(西口)
- JRなのでもちろんPASMO、Suica利用可能
- エレベーター、エスカレーターあり
- 改札上に表示もありますが、西口は改札出て右
- バスで「三日月橋生涯学習センター」下車
- 乗車時間:約15分
- 利用できるバス
- うしくかっぱ号(おすすめ)
- 関東鉄道バス ※関東鉄道バスは土日祝運休
- うしくかっぱ号について
- 料金:100円
- 支払い:降車時、交通系IC利用可能
- 車内は狭め(座席10席ほど)
- 高齢者の利用が多く、混雑時は立った方が無難
→発車直前に乗るのが邪魔にならなくていいと思います
バス停〜キャンプ場(徒歩約20分)

- 道は整備されていて歩きやすい
→キャリー使用も問題なし - 途中の橋は歩道がなく注意
- キャンプ場手前に坂道あり(ここが一番きつい)

- 一面のソーラーパネルが見えて少し歩くとキャンプ場到着
- 買い出し注意
- 牛久駅直結にスーパーあり
- バス停以降はコンビニ・スーパーなし
→買い出しは必ず牛久駅で済ませること
どんな人におすすめ?
- 徒歩キャンプに挑戦してみたい人
- 冬でもトイレ・炊事場の快適さを重視したい人
- 完全な山奥より「安心感のある立地」が好きな人
逆に、無音レベルの静けさを求める人にはやや不向きです。
また、山や川が見られるようなキャンプ場でもないので、景色も楽しみたい方は不向きだと思います。
といっても、雰囲気はやはりキャンプ場です。
木々に囲まれている雰囲気は個人的には好きです。
まとめ
「うしくかっぱガーデンキャンプ場」の魅力伝わりましたでしょうか?
割と市街地に近いキャンプ場にも関わらず、とても魅力的なキャンプ場だと思います。
徒歩でも冬でもかなり行きやすいキャンプ場なので、是非足を運んでください。
また、車で来る人には気にならない部分かもしれませんが、
徒歩キャンプをする人にとっては大事なポイントだと思い、正直に書きました。
最後までご覧いただきありがとうございます。
みなさんのキャンプライフがよりよいものになりますように。

